電動ガンと発火式モデルガン

ハンドガン

男なら、大なり小なり興味があると思います。と思うのは私だけでしょう♪

私の好きな銃は、GlockのG18Cというモデルです。

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私が今持っている一つがこちらです。

このごつごつしたフォルムが好きな銃です。オーストリアでは実際に国家憲兵隊の精鋭対テロ部隊であるGEK COBRAからの要請を受けてフルオート機能を搭載した機関拳銃です。

このサイズの拳銃ですと、セミオートなのが普通なのですが。こちらはフルオート(引き金を引いている間は、サブマシンガンのように連射が出来ます)とセミオートの切り替えが可能です。

装弾数17/19/31/33発、発射速度1,200発/分ですので、すぐに撃ち尽くしてしまいますね。

また、銃身が短いため弾道の精度も良くないらしいです。

とまぁ、欠点も色々ですが。好きなんですよね、機能と形が。

こちらはBB段を込めて発射するタイプです。

レールにはレーザーサイトをつけています。

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私が子供の頃は、同様のもので1万円以上はしましたがさすが進歩しています。こちらは送料込みで1100円でした。

実際には現状ではドットサイトが主流みたいですが、昔の憧れがあったんですよね。映画のようで・・・

敵から位置がバレてしまうため、今では駄目だと言う話を聞いたことがあります。が、それはそれ、これはこれ。ついつい買ってしまいました。

好きなだけで、知識はまったくありませんが、こんなのも持っています。

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こちらは、発火式のモデルガンで有名なコルト ガバメント。この手の銃で好きな人は知らない人はいない.45口径のオートマチックピストルです。

こちらは、マークIV シリーズ'70は米国コルト社が1970年から1983年にかけて、M1911A1ミリタリーモデルの民間用として発売したものらしいです。

モデルガンの事全然知らないけど、発火式!?って何って方もおられると思いますが、こちらの銃は実際に火薬を入れて打つことが出来ます。もちろん弾は出ませんが、薬莢は飛び出るし火薬による反動もございます。

おそらく金属でできているのでしょうか、結構な重量がございます。まるで本物のようです。

最近火薬がなくなりましたので、その火薬を購入しました。

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こちらがその写真です。

これを実際に弾に込め打つことが出来ます、その様子はまた、撮影することにしましょう!!