前回からの続きです！！

このお薬を塗ります。透明の液体ですが塗ると濡れたような色になります。

正面の土台の右半分が塗ったところです。

手前の色がきれいな大引が新しく入れなおした大引です。

床の高さが変わるため、少し高くしてあり。設置後薬を塗っています。

そして、根太を敷いた後の写真がこちらです。

根太の間には、断熱材を敷きます

この金物の上に断熱材をはめ込んでいきます

緑暖房のためのものです。の管は床また、土間部分の状態が悪かったので砕石を敷きました。

そして、１２ミリの構造用合板を捨て貼りします。

その上に、温水マットを敷設します。

このような感じですね

床暖房の管に圧力を掛けておき、水漏れ等が無いように確認を行います。

また次回へと続きます！！