和室のリノベーション工事 その2
まずは養生です
このように解体する以外の部分をいつものように養生し
解体に入ります(^^)/
こちらがもともと、押入れがあった部分ですね!
周りを傷つけないように、またあとで壁を復帰しやすいように丁寧に解体していきます。
こういった難しい解体は、大工さんが自らの手で行うことが多いです。
また、耐力壁が出てきたため、その耐力壁を今回は移動します。
新しく壁を作る部分ですね
このようなかんじで、土台から梁まで、構造用合板をN釘を使い
しっかりと決められた耐力が得られるように、両面から施工します(^^)/前に入っていた筋交いより
強くなったんではないでしょうか?
次回は、床工事へと進んでいきたいと思います
京都で家の事ならなんでも澤﨑工務店で!!ではまたー
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